377件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 1991-10-31 平成 3年第 3回定例会−10月31日-07号

看護婦不足解消策について,待遇改善のため,診療報酬等の改定を国に働きかけるべきではないのか。環境衛生モデル的地区である屯田で解体業を営むライラック車輌について,建築基準法違反廃油流出公害火災発生など問題があるが,移転指導強化など,今後どう対応するのか。  火葬場墓地費では,市民は低廉な価格の墓地を求めているため,市営墓地の再開を検討すべきではないか。  

札幌市議会 1991-10-17 平成 3年第二部決算特別委員会−10月17日-02号

現在母子訓練センターには,医師が2名,看護婦6名,理学療法士2名,作業療法士2名,保母などが2名。みかほ整肢園では,医師が1名,理学療法士が2名,作業療法士1名,保母さんが7名。また,ひまわり整肢園では,医師が1名,理学療法士1名,作業療法士1名,保母さんなどが7名,こういう配置になっているように聞いております。

札幌市議会 1991-10-09 平成 3年第 3回定例会−10月09日-05号

本市では,現業職員保母看護婦などについては,すでに外国人も受験できるようになっておりますが,一般行政職の場合にはいろいろな制約もありますので,今後とも国の見解や他都市の動向等を参考にしながら研究を続ける必要があると考えております。  次に,人権を守るということにつきましては,われわれとしても十分に意を用いていかなければならないものと認識いたしております。

札幌市議会 1991-10-08 平成 3年第 3回定例会−10月08日-04号

私は,今後,このゴールドプランを効果的に推進するためには,ホームヘルパー保健婦看護婦,介護福祉士理学療法士などの確保が急務であるとともに,あわせて在宅介護の多様なニーズに対応するためには,保健医療福祉各種サービスが個別に提供されるのではなく,それぞれが連携を保ちながら総合的に提供されるべきであると考えるのであります。  

札幌市議会 1991-06-18 平成 3年第二部議案審査特別委員会−06月18日-02号

ですから,保母さんや看護婦さんは大変な労力が必要だ。ご承知のように,いま札幌市ではこういう施設はなくて,市立病院なんていうのは,それはお断りしますと,天使病院にみんな行ってください。天使病院も満杯。看護婦さんは,もう24時間勤務で大変な状態になっていて,離婚騒動まで起きているというような話も聞きます。  

札幌市議会 1991-06-13 平成 3年第 2回定例会−06月13日-05号

この活動を実りあるものにするためには,保健婦看護婦増員配置など,体制の増強が重要な課題となるものであり,人材養成確保が必要であります。  また,現在すでに病院での看護婦不足が社会問題となっており,看護婦養成が緊急の課題となっております。地域医療福祉充実に向けた人材確保について,市長は今後どのように取り組むのかお尋ねします。  

札幌市議会 1990-12-05 平成 2年第 4回定例会−12月05日-02号

現在,福祉関連事業の推進に携わっているマンパワーは,福祉事務所における担当職員のほか,保健所を起点として訪問指導を行う保健婦,ソーシャルワーカー,病院医療施設医師看護婦,OT,PT,特別養護老人ホーム等福祉施設生活指導員,寮母,栄養士,調理員,また在宅サービスのかなめとなるホームヘルパーなど多岐にわたっております。

札幌市議会 1990-06-06 平成 2年第 2回定例会−06月06日-04号

幸いにして,市立札幌病院総合病院であり,精神神経科の病棟を設置し,医師看護婦などスタッフがそろっているとともに,CT,MRIなど高度の医療器械が整備され,体制的に充実しておりますし,さらには,公的病院として時代の要請にこたえる観点からも,ぜひとも痴呆性老人施設市立札幌病院に設置し,札幌市内における総合的,中核的病院とすべきと考えますが,市長のご見解を伺いたいのであります。  

札幌市議会 1989-12-08 平成 元年第 4回定例会−12月08日-04号

教育研究所における63年度相談状況を見ましても,222件中66.2%が登校拒否に関しての相談件数となっており,残念ながら,今後もふえる可能性を考えますと,これらの施設の増設とともに,児童福祉司心理判定員心理治療員医師看護婦などの専門家と必要な職員配置し,設備と体制を整えるなど,機能の面での拡充並びに各機関協力体制強化が必要だと考えますが,今後の対応策についてお示し願いたいのであります。

札幌市議会 1989-12-07 平成 元年第 4回定例会−12月07日-03号

現在,これらに対する療育施設実態について見ますと,豊平区に精神薄弱児通園施設かしわ学園及び肢体不自由児通園施設ひまわり整肢園,同じく東区にみかほ整肢園,さらに中央区には肢体不自由児母子訓練センターなどがあり,医師や,理学療法士作業療法士保母保健婦看護婦などの方々が障害児療育訓練を懸命に行っているのであります。  

札幌市議会 1988-03-01 昭和63年第 1回定例会−03月01日-03号

病院開設許可につきましては,これは知事の権限になっておりますが,本市といたしましては,事前に相談を受ける際,道の医療計画案趣旨を十分に説明をし,開設許可申請の自粛または取り下げを指導し,申請書の受理に際しましても,医師看護婦等の医療従事者が,病院開設後必ずその病院に勤務する旨の確約書を提出させるなど,従前にも増して厳しい対応を行い,道の計画趣旨に沿った指導を行ってきたところでございます。