稚内市議会 2008-06-17 06月17日-01号
昭和44年に広島大学医学部附属看護学校を卒業され、同年4月看護婦国家試験に合格、昭和45年に北海道大学医学部附属助産婦学校を卒業され、同年4月助産婦国家試験に合格されております。昭和45年4月に市立稚内病院に勤務し、昭和56年4月に婦長となられ、平成6年総、副総婦長、平成9年4月総婦長として勤務され、平成20年3月をもって退職をされております。
昭和44年に広島大学医学部附属看護学校を卒業され、同年4月看護婦国家試験に合格、昭和45年に北海道大学医学部附属助産婦学校を卒業され、同年4月助産婦国家試験に合格されております。昭和45年4月に市立稚内病院に勤務し、昭和56年4月に婦長となられ、平成6年総、副総婦長、平成9年4月総婦長として勤務され、平成20年3月をもって退職をされております。
そういうことで、何とか、現在は即効的なあれもありまして、先ほどお話ししたような看護婦の研修費ということで手当を出して確保に向かいたいということで、その条例の提案をこれからしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(原田昌男君) 村上議員。 ◆12番(村上均君) ありがとうございました。
それから、もう一つは、函病の看護婦さんだった方ですけども、奥さんが、こちらにあるときに行ってた。そして、しばらくぶりに函病に行ったら、非常に何ていうんですか、患者様というような雰囲気ではなかったと。私はもう絶対行かないと、こういうふうにきのう言われたんです。 1つ例出します。これは、ちょっと長いんですけど聞いてください。 東京ディズニーランドは97.5%のリピート率を誇っています。
続きまして、経営形態の見直しについてのお尋ねですが、当市の病院事業は平成18年度に地方公営企業法の全部を適用し、病院局長のもと経営健全化に取り組んでまいりましたが、診療報酬引き下げなどの医療制度の改革や研修医制度などの影響から、医師、看護婦の確保が十分にできないという問題もあり、思うような成果を上げることができないという状況が続いているわけでございます。
したがいまして、一般会計の繰り出しにつきましては地方公営企業法に基づき一般会計が負担すべきいわゆる繰り出し基準に基づく繰出金を限度額とすることが本来望ましいものと判断をしておりますが、実態はそうなっておりませんで、根室市の場合は地理的なハンディキャップなどから僻地医療確保に要する補助金、看護婦の確保に要する補助金等、地域事情を踏まえ政策的に行っている繰り出しについても安定的な病院経営のためにはやむを
ですから、看護婦さん、それから委託部分含めて17名体制でやるということで患者数が何名とるということでの対応をまたしてるんだろうというふうに思うんです。でも、結果論として常勤医が6名ということですから、ある面ではだぶついてしまうということなんだろうというふうに思うんです。でも、17名体制ですからお金を払っていかなきゃならない。その負担が増してるんだろうというふうに思うわけであります。
◎総務部長(疋田洋) 臨時、それからいわゆるパートの賃金でございますけれども、基本的には全道的な状況も含めて勘案をしながら決めてございますけれども、伊達市的にはいわゆる高校の初任給、あるいは短大初任給、それから短大初任給から2号俸アップしたそういったいわゆる条件、看護婦さんですとか、あるいは資格のぐあいによってその初任給の上乗せ部分について決めてございます。
見間違いをしたというか、准看護学校というお話をちょっとしましたけども、今の医師会の附属看護師専門学校は准看護婦でありますが、来年開学の40名の医師会の看護学院は正看護婦、高等看護学院でございます。 7対1、市立病院はどうかという話でありますが、今のところ7対1診療に向けて準備をしているというふうに聞いているところであります。
医師不足という問題もありましたけど、この報酬制度の改定で、今全国的にもう一つ問題になっているのが、看護婦不足ということが非常に問題になっているようですね。7対1という基準が設けられて、10対1より収益率が高くなるということで、大都市圏の大病院がこぞって全国から看護婦を集めていると。
これまでの議員の議論でも出ておりましたけれども、1つの例で言いますと看護婦さんが足りない、募集をしたいという反面、院内保育所を廃止する方向、あるいは廃止までいかなくても保育料を値上げする、そういうことがかいま聞こえてまいります。まだ、具体的に提案されているわけでありませんが、このあたりの問題はやはり今病院が健全化に向けて進もうとするそのこととは矛盾すると思うんですね。
次に、がん拠点病院に向けての取り組みについて質問があり、市長から、平成17年4月に各診療科の医師や看護婦で組織する、がん緩和ケアチームやホスピスケア、受講者の派遣などに取り組んできている。がんの撲滅は国家事業であり、新薬の開発など技術的な面は各大学病院が競って行っている。
また、現在改修を進めております市民文化センター、社会福祉協議会の移転先となります旧市立病院看護婦宿舎においても、オストメイト対応の多目的トイレを設置する予定であります。平成15年度以前に設置されましたオストメイト対応トイレについては、平成16年3月に作成しました千歳市バリアフリーガイド、おでかけマップにも掲載し、関係機関などへ配布をして周知を図っております。
釧根管内では2002年度に、釧路赤十字専門学院、1学年30名、市立根室病院附属準看護婦養成所、1学年20名が廃止されております。釧根管内の看護職員養成数も1学年定数188名から138名に減少し、道内三次保健・医療・福祉圏域では看護職員養成数が最も低い圏域となっております。こうした中、釧路市には3大総合病院のほかに1つの公的な病院があります。
具体的に申し上げると、5年間にわたって下記の条件で職員の構成をすること、1つ、職員配置については市立の保育園の配置基準に準ずるものであること、2つ、園長やフリーの保育士、看護婦、栄養士、調理員その他に正職員を配置をすること、3つ目、園長が保育士の資格を有し、保育園に7年以上の勤務経験を有する者であること、また帳簿を整備する能力を有していること、4つ目、保育士の年齢構成に十分配慮をして、少なくとも6年以上
何件かの例を挙げて言いますと、市立病院の看護師、いま看護師と言っていますけれども、当時は看護婦だったと思います。看護婦が覚せい剤の取り締まり事件を起こした。逮捕された。市立病院の若いお医者さんによる、お酒を飲んで交通事故、死亡事件があった。深夜、若草町、商業学校の付近において、市の職員による婦女暴行未遂事件、これは近くのマンションに住む高校生に捕まったわけであります。
この戦争でフィリピンに看護婦として従軍した林民子さんは、「命は水筒より軽かった」という手記を残しています。コンクリートの床に便だらけの軍用毛布1枚にくるまってかりかりにやせて目玉だけが光っている患者が何十人も寝かされ、亡くなっていった。ジャングルで倒れている重傷患者を軍の命令で処分させられた。注射などが打たれ死ななくてもよい人たちが殺されてしまった。
この戦争でフィリピンに看護婦として従軍した林民子さんは、「命は水筒より軽かった」という手記を残しています。コンクリートの床に便だらけの軍用毛布1枚にくるまってかりかりにやせて目玉だけが光っている患者が何十人も寝かされ、亡くなっていった。ジャングルで倒れている重傷患者を軍の命令で処分させられた。注射などが打たれ死ななくてもよい人たちが殺されてしまった。
これ看護婦してた市戸さんからきのう教えてもらったんですけれども、患者さん2人に対して1人の看護師を配置する配置基準があります。2.5対1もあります。3対1もあります。3.5対1もあります。これは、それぞれについて診療報酬が違うんですよ。つまり、もちろん福祉や医療の仕事というのは質もそうなんだけれども、そういうそれを担う人の配置もそういう福祉の水準を決める。保育や看護の水準を決めていく。
看護婦さんは、少ないより多い方がいい看護できるに決まっているんですよ。だから函病だって、夜勤2人から3人にふやしたんでしょう。保育だけ別なんですか。
4点目でありますが、同じく短期計画として示されております旧看護婦宿舎の活用計画について、お尋ねをいたします。 計画では、社会福祉法人千歳市社会福祉協議会の入居計画でありまして、同協議会は、事務室の狭隘化や会議室の不足という問題を抱えており、地域福祉の推進、向上に大きな役割を担っている団体であり、その役割、業務は年々増大をしている状況を考えますと、早急に実施をすべきであります。