小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
課題に対します消防団の方針といたしましては、各分団で女性消防団員を採用していく仕組みの検討や、消防団待機宿舎に女性団員が利用できるスペースを順次確保していくことなどが示されております。 次に、④消防団運営事務の現状と課題といたしましては、消防団運営に係る業務量の増加などが課題となっております。
課題に対します消防団の方針といたしましては、各分団で女性消防団員を採用していく仕組みの検討や、消防団待機宿舎に女性団員が利用できるスペースを順次確保していくことなどが示されております。 次に、④消防団運営事務の現状と課題といたしましては、消防団運営に係る業務量の増加などが課題となっております。
、幸田防災安全部参事、近藤防災政策課主幹、 鈴木防災政策課主幹、金指危機管理課長、平井市民自治部長、 日原市民自治部参事、山本市民窓口センター長、吉村市民窓口センター主幹、 藤岡市民相談情報課長、古郡福祉部参事、川口子ども青少年部参事、 谷本産業労働課主幹、衛守消防局長、川勝副消防局長、下田副消防局長、
本村でも青色回転灯のついた車両により、村民の安心・安全を守るための防犯パトロールを実施されていますが、警察車両と同様のカラーリングをした青色回転灯装備の防犯パトロール車を導入することで、より一層の抑止につながると考えますので、防犯パトロール車を導入する考えはないかを伺いたいと思います。 以上であります。 ○議長(細野賢一君) 岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) 皆様、おはようございます。
そこで、激甚化する災害に対し、日頃の訓練を生かした様々な災害を想定した訓練や訓練資機材、消防分団にも関連しますが、車両を含めた装備品について来年度の計画を伺います。 また、地域防災力の要である消防団員の確保策として、報酬などの見直しや装備品の拡充など様々な活性化事業に取り組んできました。
消防費、消防費の消防職員被服購入事業は、令和5年度新採用消防職員の被服を購入するものです。 消防費、消防費の消防団員被服購入事業は、令和5年度新入団者用の被服を購入するものです。 いずれも一部の被服において、年度内に納品が間に合わない可能性があるため、繰越明許とするものです。
1項2目、非常備消防費の執行率は、66.0%でございます。 不用額の主なものにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、消防団の訓練等出動報酬の執行額が減少したことによるものでございます。
387 ◯消防本部次長兼消防総務課長 成果といたしましては、災害が甚大化、頻発化する中、地域防災の要である消防団員に対し、機能性に優れた防火衣や活動服を整備することで、消防団の活動環境の充実強化を図ることができました。
このほかにも、この間、消防団員確保の取組も進められてまいりました。消防団に関する取組について幾つかお伺いしたいと思います。 近年、全国各地で地震、豪雨などによる大規模な災害が頻発しており、昨年は本市消防局も緊急消防援助隊として活動された熱海市の土石流災害などが記憶に新しいところであります。
──────────────────── 欠席議員 なし ────────────────────── 説明のため出席した者 市長 鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長
また、計画について、計画的に進んでいるかということなんですけれども、実際は消防署の本署の整備事業、また、消防指令センターの機器の更新等が行われていまして、平成28年度に一応消防ポンプ自動車の更新を行ってから、救急車の更新はできていたんですが、消防ポンプ自動車のほうの更新はできていない状況でございました。
◎消防総務課長 各所属から職員を選出し、訓練の内容、装備品の内容について議論している。 ◆(大波委員) 仕事の話をしているのか。 ◎消防長 職場の環境改善等も含めて、幅広く所属職員から意見が上がれば、委員会の中で議論している。
高橋 誠 住民課長 折田 功 環境経済部長 亀井敏男 農政課長兼農業委員会事務局長 岡部誠一郎 建設部長 今井正夫 教育委員会 教育長 佐藤照明 教育次長 中村美雪 教育総務課長 宮地大公 指導室長 前盛朋樹 教育開発センター所長 瀧 喜典 スポーツ・文化振興課長 松川清一 消防長
消防費では、本市の消防防災活動の拠点となる消防署本署及び消防団第3分団の合築整備が完了し、運用を開始しました。消防署と分団庁舎の合築によって、消防職員と消防団員の連携・協力体制が強固となり、消防力が充実・強化されました。また、複雑多様化する火災・救助事故をはじめ、激甚化する自然災害や発生が予想される大規模地震に備えるため、災害用ドローン(無人航空機)の整備を行いました。
新型コロナワクチン接種とも通ずるが、接種は他の定期接種と同程度に安全ではあるが、安心して接種すると断言できる状態にはない。このような状況下で、接種事業を円滑に進め、子宮頸がん撲滅などの目的を達成するためには、対象者とその周囲の人々に対し、正確な理解が進むよう伝達していくことが求められる。
イ 交通安全について (ア)厚木市交通安全推進計画の進捗は。 (イ)事故減少に向けて交差点への信号設置の考えは。 ウ 消防力の強化について (ア)消防団員確保の現状と課題は。 (イ)消防水利の状況は。 以上です。
166: ◯消防署長【秋澤孝治君】 車両及び救助資機材についてご説明いたします。 初めに、救助工作車は、火災や交通事故、自然災害など、様々な救助事案に対応できる機能を車両装備し、さらに、救助資機材を積載し、現場で救助活動を展開する特殊車両でございます。 その配置の基準は、消防法36条の2、救助隊の編成、装備及び配置の基準を定める省令に基づきます。
----------------------------------- ○渡辺基議長 日程第4、陳情第3号「女性トイレの維持及びその安心安全の確保についての陳情」を議題とします。 お諮りします。ただいま議題となっています陳情第3号は、会議規則第88条の規定により、所管の教育民生常任委員会へ付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。
また、市民の皆様が安全に安心して外出できるよう、移動手段の確保や移動の際の安全性を高めることを目的として、やまとんGOなどコミュニティバスの運行をはじめ、さらに、自転車通行空間の整備や歩道の整備などにも取り組んできたところでございます。
217 ◯消防本部次長兼消防総務課長 睦合分署消防訓練場整備事業費の内容ということでございますが、睦合分署消防訓練場につきましては、厚木秦野道路と厚木環状2号線の事業用地として、敷地の南側の一部約1400平米が収用されますことから、現状の場所で消防訓練場の再整備を行うものでございます。