長洲町議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 2019-06-17
本町の健康福祉センターの潮湯は、全国的にも珍しく、高齢者の方や会社帰りの方、また町内外の多くの老若男女の方が利用され、憩いの場となっております。この健康福祉センターが老朽化しています。洗い場の床、タイルと水道の蛇口が壊れていて、危険で、また不便でもあります。全体的な改修が必要な時期に来ていると思いますが、このことにつきましてお伺いいたします。
本町の健康福祉センターの潮湯は、全国的にも珍しく、高齢者の方や会社帰りの方、また町内外の多くの老若男女の方が利用され、憩いの場となっております。この健康福祉センターが老朽化しています。洗い場の床、タイルと水道の蛇口が壊れていて、危険で、また不便でもあります。全体的な改修が必要な時期に来ていると思いますが、このことにつきましてお伺いいたします。
なお、この条例は令和元年10月1日から施行することとしており、第2条の荒尾市潮湯条例の一部改正、第6条の荒尾市三池炭鉱旧万田坑施設の設置及び管理に関する条例の一部改正以外は、経過措置を設けております。 その経過措置としまして、第3条以外の条例の一部改正につきましては、施行日以後の申請に係る使用料等について適用することとしております。
これまでに、私以外にも多くの議員が、潮湯の老朽化の現状を憂い、換気扇落下の事故なども踏まえて、利用者の安全確保などの老朽化対策、海水を利用し入浴機能を備えた複合施設としての新設をと望む声、あるいは老人保健福祉法に基づく老人福祉センターでの新設を望むなど、関心が高い質問項目として取り上げられています。
また、老朽化が指摘されております保健センター、総合福祉センター及び潮湯などの保健・福祉施設につきましても、更新だけでなく類似する施設の集約化等の可能性も含めての検討や、保健機能、福祉機能及び子育て支援機能に市民が交流できる機能もあわせて検討いたしております。
新市民病院の建設や南新地土地区画整理事業、道の駅、海水を利用した交流施設・潮湯などの老朽化した公共施設、有明海の再生などをはじめ、人口減少社会や高齢者社会など将来を見据え、企業誘致による雇用の増大、移住も含め若い方の定住促進への期待、豪雨による道路冠水対策、インフルエンザ予防接種での高齢者支援、給食費無料化にとどまらず、中学3年生までの医療費無料化の実現、岱志高校の入学定員割れに対する市の支援策を求
総合福祉センター、ふれあい福祉センター及び潮湯の3施設につきましては、現在の指定管理期間が平成31年3月31日で終了することから、荒尾市総合福祉センター条例第17条第1項、荒尾市ふれあい福祉センター条例第16条第1項及び荒尾市潮湯条例第12条第1項の規定に基づき、指定管理者を御提案するものでございます。 指定管理期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。
まず、1点目ですけれども、今後、荒尾市において、先ほど市長も述べられましたように市民病院、それから市民体育館、道の駅、潮湯それからビジターセンター、三世代交流センター、給食センターと課題は山積をいたしております。
極端に言いますと、岱明町の潮湯ですか、ここは民間に委託をされました。結果的には、結構よくなっとるわけですね。やっぱり今の玉名市社会福祉協議会さんでいろいろやっとると、いろんな縛られて、やりたくてもやれない、そういう状況で、これを民間に任せると案外これだけのすばらしい施設だから、まだまだ活用方法はあるんじゃないかと思うんですね。だから、今恐らくできて20年の中規模改修をされたわけですね。
このことにつきましては、海水浴場としての雰囲気づくりや来場者の満足度向上のためのさらなる工夫が必要と考えており、今後、磯の里や潮湯を管理運営する指定管理者や地元住民等とも協議し、検討してまいりたいと思います。 また、国道への案内看板についてですが、国道に常設されている誘導サイン看板のほか、海水浴期間は国道沿いに鍋松原海水浴場を案内する立て看板を指定管理者が設置し、周知を図っております。
現在、老朽化している潮湯が複合施設として検討との話も聞きますが、老人保健施設、それとも、誰もが利用できる施設とするかの見解はどうでしょうか。 以上、壇上からの質問を終わり降壇いたします。 104:◯議長(小田龍雄君) ◯議長(小田龍雄君) 永尾教育長。
そのほか、民生費で岱明コミュニティーセンター潮湯等の指定管理施設の採算、家族介護慰労金、保育所の公用車利用状況、小規模多機能型居宅介護施設の見通し、教育費で特別支援学級奨励費、要保護・準要保護児童就学援助費の内訳と推移、図書館の司書の人数、メリケントキンソウ対策、補導員の活動内容、スポーツ推進委員等の研修会参加旅費などについて質疑がなされました。
また、南新地の公共施設ゾーンには、潮湯も複合施設として建設が計画される予定です。 私は、道の駅の基本構想はこのような潮湯を含めた南新地の公共施設ゾーンのコンセプトを含めた検討が必要であると思います。そのためにも、市内の関係者や生産者や意欲ある市民など、市民の意見を反映させる計画づくりが不可欠であると思います。
対象施設は、玉名市福祉センター、岱明ふれあい健康センター、横島ゆとりーむ、天水老人憩の家、コミュニティーセンター潮湯の5カ所で、3台のバスで15のルートに分け、1ルートを週1回運行いたしております。昨年度の利用者数は、全体で1万5,967人、1日平均で66人でございました。
例を挙げれば、潮湯建設は単体で建設するのではなく、複数の用途に活用ができる複合型の施設に組み入れることを考えております。これからの施設建設の更新においては、幅広く活用できることが求められます。給食センター建設も例外ではないと考えております。 建設については公設公営、公設民営、民設民営、民設公営の四つの類型が考えられますが、学校給食の持つ性格上、運営につきましては完全な民営化はできません。
その後者に類する施設として、潮湯がございます。潮湯につきましては、完成を心待ちにしている市民も多いことと思います。場所の選定や予算的な問題等もあるでしょうが、建物も古く危険な個所も何ケ所かあり、大きな事故が起こる前に、早急にひとつ目途を付けていただきたいと切にお願いを申し上げるところでございます。
岱明コミュニティセンター、通称、潮湯でございますが、平成18年9月より指定管理者制度を活用し、現在、株式会社三勢により受託運営されております。平成25年4月から平成30年3月までの5カ年を指定期間として、年1,620万円を指定管理料として支出しており、今年度末に更新時期を迎えますことから、引き続き指定管理に向けた準備を進めているところでございます。
次に、本市の公共施設は学校施設をはじめ、昭和60年に建設された潮湯や、昭和47年に建設された学校給食センターなど、老朽化が著しい施設が少なくありません。老朽化が著しい施設の更新や統廃合など、優先順位はいつまでに決定するのでしょうか。 次に、潮湯に関する総合施設の可能性に関する調査報告書を平成28年度内にまとめる計画であったと聞いておりますが、いつ公表されるのでしょうか。
そこで、潮湯での出来事ですけれども、これは先月11月24日の金曜日、午前10時半ごろ、潮湯の女湯であわや大惨事、大変な事故になりかねないことが起きていますね。これは市長、当然、指定管理者から報告があっていると思いますけれども、どのように報告を受けていますか。
次に、岱明コミュニティセンター「潮湯」の調理室の整備について、松本副委員長から、潮湯は合宿をするのに最適な場所となっているが、宿泊はできるのに調理をする場所がない、という質疑に、希望者には岱明磯の里で料理をしたものを磯の里で食べることができる、という話が出ております。 次に、小学校の統廃合について、高村委員からの質疑です。公共施設等建設特別委員会にて審査できないか。
潮湯は民間に委託したけんものすごく利用率のよくなったんですよ。これは民間の業者は相当いろいろ勉強して、どうしたら利用率がよくなるか、相当研究されますよ。だからそういうことも、その検討をしていただいたらどうだろうかと思います。 ただ、私たちが反対するからいつまでたっても公民館がでけんと。あるときですね、確か何月かですね、区長さんたちの視察があったそうですね。