玉名市議会 2017-09-06 平成29年第 5回定例会−09月06日-03号
そのほか、公立の温泉施設は、大衆浴場玉の湯、岱明コミュニティセンター潮湯、草枕温泉てんすいがございます。現在、所管しております4施設とも社会福祉協議会が指定管理者として運営しておりまして、利用料は、先ほど議員申されましたように、市内利用者で100円から300円の設定となっておりまして、管理運営費の主要財源として運営に努めていただいておるところでございます。
そのほか、公立の温泉施設は、大衆浴場玉の湯、岱明コミュニティセンター潮湯、草枕温泉てんすいがございます。現在、所管しております4施設とも社会福祉協議会が指定管理者として運営しておりまして、利用料は、先ほど議員申されましたように、市内利用者で100円から300円の設定となっておりまして、管理運営費の主要財源として運営に努めていただいておるところでございます。
ですから、あの背景とそれから、道の駅がすぐそばにあると、それから、いろんな関連施設、潮湯であるとか南新地の開発地、その辺につなげると背景的には私は非常に、これで成功しないのはおかしいというふうに思います。
この調査は、現地調査、ヒアリング及びアンケート調査等により潮湯の現況を把握しますとともに、施設の複合化、多機能化を行う場合に必要な新たな機能等の検討、今後の施設整備における課題や方策等を、1)荒尾市潮湯の現況及び今後の方向性、2)上位関連計画等、3)多世代交流・多機能型施設の基本的なあり方、4)建設地について、そして、5)今後の課題と進め方、以上の五つの項目に分けまして、現在の潮湯の管理状況や老朽化
現在、潮湯を利用されている方々は、早期の施設整備を望んでおられます。市長は具体的にどのような施設をお考えでありますか、お聞きいたします。 41個所の都市公園については、公園施設長寿命化計画を作成し、維持管理に努めてまいりますとありました。 公園は、私たちにとって大切な場所です。子どもたちが楽しく遊ぶ場所、憩いの場所、散歩、スポーツの場所などであります。
また、潮湯に関する質問の個所で、「ぼろ」と発言してしまいました。これは、「老朽化」に訂正させていただきます。 それから、同じ潮湯の個所で、潮湯にコンクリートの爆裂があるような発言をしていましたが、コンクリートの爆裂があるところは旧老人センターであり、潮湯にはありませんので、訂正をお願いいたします。
最後に、潮湯の建設についての質問です。 山下前市長は任期中に潮湯の建設について約束されたと私は思ったんですけれども、浅田市長は潮湯建設についてどうお考えか、お聞きしたいと思います。 以上をもちまして壇上での質問を終わりまして、答弁によっては再度、議長にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
5)潮湯(旧荒尾市老人福祉センター)の建設についてであります。 この質問は、平成27年第3回定例会6月15日に、会派代表質問の中で前市長に、高齢者の唯一の交流の場である潮湯を生かした交流センターの建設についてのお考えをお聞きいたしました。前市長は、「任期中に建設ができるように努めたい。」と答弁されました。
民間委託にした潮湯ですね、これは予想以上に物すごく成果が上がっておるですね。だから、民間に委託した場合はですね、やっぱそれぞれいろいろ努力をされてですね、やっぱ、どがんすっとその利用率が上がるか、これは条例改正して小学生が直接泊まるようにもしたですね。ですから今、物すごくよそからでも宿泊して今度、お土産も買ってくるし、それなりの経済効果も上がっておるわけですね。
それと、ここに書いてあるように、今、荒尾市にはありません総合福祉センター、だから、ここに総合福祉センターをつくってこの中に潮湯を併設すれば、問題はいろんな意味で解決していきます。そういうことが考えられます。この金も、さっき言ったように差額が20億円から25億円あるわけですから、できないことじゃない。
そして、なにより山下市長には新病院建設問題の決着後、残る2年間の任期中に、やり残された潮湯の建設など、公約の全面実践に踏み出されるよう強く要望しまして、私の質問を終わりにしたいと思います。御答弁ありがとうございました。(「議長、ちょっとよろしいですか。」
ところで先日、潮湯に行きまして、潮湯も利用者が一時少ないということで、将来的にいつまでこれが市として持っていけるのかというふうに思って見に行きましたところが、民営化しましてから、指定管理を社会福祉協議会じゃなくて、民間にしましてから業績がぐんと伸びまして、またサービスがとてもよくてですね、本当にびっくりしました。多いときは今までの2倍は来られるそうです。
まずは、老人福祉センターをベースにした三世代交流センター及び潮湯を複合した施設を執行部は念頭に置いておられると思います。むろん老人福祉センターは老人福祉法第5条の3にあげられている老人福祉施設の一つであり、第15条第5項によると、設置義務こそないものの、その精神にのっとり事実上不可欠であると私も考えるので、協力するのに当然やぶさかではありません。
せっかく町の潮湯というのは、町外にも人気がある施設でございますのでですね、できますならば、あそこの2階をもっと修復して、いろんな催し物ができるようにですね、何かアイデアを出してもっとお客さんがいっぱい来るようにできたらいいなと思ってですね、そういうふうな使用者の増を図る何か施策なんか、方法をですね、町としては、現在、何か考えられておられるんですかね。
今の潮湯も、かなり沖合から汲まれておる状況でしょう。
また、老朽化している「潮湯」の問題の改善に向けて、新たに潮湯と高齢者の健康づくりと交流の場を併設した施設である「三世代交流センター」(仮称)の設置に向け検討を進めてまいります。 地域福祉の要である民生委員、児童委員の皆様の御尽力には頭が下がる思いですが、近年の複雑・多様化する地域問題、対応支援が困難なケースの増加、それに伴う活動時間の増大など、その負担が増している状況です。
施設は、潮湯をはじめカラオケ、囲碁などの娯楽に加え高齢者相談窓口も設置され、長きにわたり多くの方々に愛されてきました。しかしながら、建設から40年以上経過した施設の老朽化は著しく、維持管理が困難という理由から施設の一部を閉鎖し、入浴機能のみの施設となりました。名称につきましても、老人福祉法における規定を満たさなくなったため、荒尾市潮湯として平成24年4月より再スタートを切りました。
ただ、市長選挙は、市民病院建設場所がただ一つ、それだけで市長選挙をやったわけではありませんし、そういう意味では市長も子ども医療費の無料化を中学3年生までまずやる、そして、また、ごみ袋の料金は下げる、あるいは潮湯は子どもも利用できる三世代交流センターにする、荒尾市を全国有数なまちにしたい、いろんなことをおっしゃった。
次の2点目は、荒尾市潮湯の将来展望について。 この件につきましては、一般質問初日の俣川議員より潮湯の建設について質問がなされ、その答弁があっていますので、できる限り重複をしない形で質問をいたします。
2点目の質問は、赤字抑制策に地方創生助成金等の予算を申請し、ビジターセンターに隣接して有明海の景観を見ながら楽しめます潮湯やカキ小屋等、地産地消の飲食店、地元特産物を販売できる道の駅等の集客を見込める商業施設を併設し、ビジターセンターの運営につなげられる方法などは考えることはできないのでしょうか、お示しください。 2件目に、荒尾市水道事業等包括委託についてです。
山下市長の本年の3月4日のブログで、「グリーンランド春の集いと荒尾市潮湯」と題して、テーマ「荒尾市の魅力について」で述べられております。その中の文章を、少し御紹介させていただきます。「きょうは朝から、荒尾市潮湯の現場を視察。実際、潮湯も体験してみた。とても気持ちがよかった。湯上がりは汗ばむほどで、保温効果の高さを実感する。施設は古くなっているが、市民にとって大切な場所。