東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
さらに、もう一枚の資料としまして、仙台地方検察庁のほうからこの条例について意見をいただきまして、協議のありました標記条例については格別問題はないものということで、検察庁のほうからもお墨つきをいただいてございます。
さらに、もう一枚の資料としまして、仙台地方検察庁のほうからこの条例について意見をいただきまして、協議のありました標記条例については格別問題はないものということで、検察庁のほうからもお墨つきをいただいてございます。
そうすると、その指導はどこでやるのか、そういった議論をされたかどうか、これは金額の問題を言っているのではないです。結果として、余剰金が出る結果になっているのはどういう責任があるのですかという議論をされたかどうか、担当課の答弁はどうだったか、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
そういうことにもチャレンジしていきたいと思いますし、あと人間ドックの問題です。この問題についても、前向きにということで先ほど捉えて答えておりますが、ぜひ検討させていただきたいと思っております。他の自治体の状況などもありますから、その辺も含めて検討したい。 まずは、差し当たっては集団検診の受診含めた受診率、これを向上させるために全力でまずやっていきたいなというのが私の考えです。 以上です。
そういうことを考えると、私としてはさきの市政懇談会で津波避難タワーの問題に一番強く求められたのが大曲市民センターでの津波タワーの問題でした。大曲地区は、一番最初に避難の津波で多くの人も亡くなっておりまして、海に近い平たん地ということでありまして、あの地域が一番の対象になるのではないかなと考えております。
要するに一気に1億7,700万円の財源を出した場合、今扶助費の問題とか、様々な問題も出てきているし、そことの関わりなんかもありますし、私とすれば一気に全部、東松島市子供の給食費無償化と言えば、非常に格好いい市長でいいのですけれども、その財源が後で苦労することになると思うので、まずは何ぼかだけは考えていきたいなと。
17、全国市議会議長会は、11月14日に全国都市センターで開催された令和4年度海洋プラスチックをはじめとするプラスチックごみ問題に関する特別委員会有識者等との意見交換会に出席いたしました。 次に、6ページを御覧願います。19、宮城県市議会議長会は、10月24日に富谷市で開催された令和4年度宮城県市議会議長会秋季定期総会に出席いたしました。
第3号の第8条の条文について、当該職員の人事評価の結果がこの条文に入っているんですけれども、私は今回の定年延長の問題としてはこれはカットしたほうがいいんではないかという発言をしたところでございます。
74: ◎23番(村上 進君) 簡単なようで難しい問題です。指定管理者という施設の中にコンベンション機能を組み入れたと。コンベンション機能の頻度の問題があったり、あとは今コロナ禍という状況があるので、かなり飲食を伴う催しが減ってきているという問題。
特に通常の公共施設であれば当然かかる部分はしようがないとは思いますが、指定管理料の問題がまずいろいろ気になっておりました。
宮古のように漁協さんに委託するかどうかというのは形だけの問題なので、やると言うならこちらが頼んでいる形だって構わないと思いますし、補助する形だって構わないと思うんです。しかし、我々が養殖のノウハウがあるわけでもないというところと、あと、やる気がもし漁業者側になければ意味のないお金になってしまうというところが問題でありますので、そこを醸成することが必要だと思います。
言葉では簡単にできると言いましたが、難しい問題は確かです。しかし、その仕組みづくりを行えば可能だと思っております。
特に転落防止柵の設置については、橋の構造上の問題から、重さの関係あるのでございますが、実現までには困難を極めましたが、粘り強く要望を重ねて、現地等も見ていただいた結果、令和元年度に仙台河川国道事務所において国道45号鳴瀬大橋に歩道と車道を分離する転落防止柵及び滞留場所を設置していただいております。
でも、それよりも一番問題なのは何かというと、幹線道路、つまり幹線道路で冠水した地域の人たちが足止めを食ったということが一番の私は問題であるのかなと思っておりますので、ですからそういうような部分におきましても、本当に一日でも早く工事を着工し、そしてまた工事が完成できるように、また市長、機会あるごとに国交省のほうには足を運んでほしいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
そのハンズオンについて、あとは担当から若干補足させますが、なかなかそれも相手のあることで、そしてあと所有者の問題、境界の問題等を含めて、残っているところはもともと筆界未定地ですから、極めて大変な状況になっております。
25日は、午前にJAいしのまき本店で、齋藤石巻市長とともに、松川JAいしのまき組合長との、大雨被害等について、それから昨今の農業資材の高騰、そして飼料、肥料の問題、こういう問題について意見交換を行っております。
市町合併問題調査特別委員会をはじめ、気仙沼市・本吉町・唐桑町合併協議会調査特別委員会にも在籍し、新市誕生の直前まで、議長として長期的・俯瞰的見地から市町の課題解決策などを探るなど、「新生気仙沼市」誕生の大きな推進力となり、平成21年9月、気仙沼市と本吉町との合併に多大な貢献をされました。
そことの関係については、あんまり問題視しないんでしょうか。
しかしながら、1回造ってしまうと相当お金がかかるので、実はこの前に風の問題もあったんですね。風の問題があって、風は何か細かい網を張るとか、いろんなもっと簡単なことができるんではないかということを言っているまま皆さんが使い慣れてしまったという状態ですけれども。約束は全くできませんが、「できませんとは言いません」という意味では、工夫はずっと考えるべきではないかと思いました。
そこで、問題意識を持ったことは計画の進行管理でございます。過去の計画とは違い、計画の目標値を設定されて、広く市民等との共有をするための可能な限りの目標値が設定されたことでございます。
今、地権者との折衝その他でうまく進んで年度内に完成してほしいんですけれども、併せてトイレの問題もあると思うんですけれども、今民設のところにトイレが1個あります。