中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、歳出、第10款 教育費、第5項 社会教育費、第4目 文化財保護費のうち、長者屋敷官衙遺跡整備事業費に関して、行財政改革により整備が大幅に縮小された経緯があるが、令和5年度までに完了するとされている一期工事の方向性についてはどのように考えているのかとの質疑に対し、一期工事では、まず遺跡を保護するために盛り土や排水設備の整備を行っています。
次に、歳出、第10款 教育費、第5項 社会教育費、第4目 文化財保護費のうち、長者屋敷官衙遺跡整備事業費に関して、行財政改革により整備が大幅に縮小された経緯があるが、令和5年度までに完了するとされている一期工事の方向性についてはどのように考えているのかとの質疑に対し、一期工事では、まず遺跡を保護するために盛り土や排水設備の整備を行っています。
これを踏まえて、病院施設の建築場所の文化財の試掘調査を行いたいとのことでした。 委員からは、土地の無償貸付契約の時期や、ホテル建物の売買の時期についての質疑があり、執行部より、九月二十六日に市医師会から土地の貸付申請書の提出があったが、土地の貸付けについてはホテル建物の売買の後となる。
こちらは小中学校、また社会教育関係の公民館であったり、文化財関連も含んでいるところでございます。 具体的には、小中学校の学校施設の整備、改修であったり、遊具の整備、で、今一人一台、タブレットを整備いたしましたところですが、積極的に活用するためのICT支援員であったり、GIGAスクールサポーター等による環境支援、授業支援、各種指導員の配置などに活用しているところでございます。
全国的に、コロナ禍において、お祭りや郷土芸能の練習の中止が続き、その継続が危ぶまれるようになって、文化庁は今年の4月に無形文化財と無形民俗文化財の登録制度を新設する改正文化財保護法を施行しております。存続が危ぶまれる地域の祭りや民俗文化などを緩やかに保護対象とします。 県内では、大分市が登録制度を新設したとのことです。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 令和3年度より文化財保護法第183条の3の規定に基づきまして、中津市文化財保存活用地域計画の策定に取り組んでいるところであります。この計画は文化財の保存と活用に関する総合的な計画で、指定、無指定を問わず、地域の多様な文化財を把握し、総合的、一体的に保存、利用することにより、地域の特徴を生かした地域振興に資するとともに、文化財の継承につなげていくものであります。
文化財であったりとか自然であったりとかそういった生きた授業ができてそれが子どもたちのここで学ばせたいんだっていう思いから本来は移住者が増えてくるといいなっていうふうに願っています。
また、伐採を行う山林につきましては、県指定の文化財となっているため、県の許可を得て事業を進めており、事業完了後は史跡指定地内に開設した作業道等を原形復旧することとなっております。 次に、今後はどのように整備管理していくのかについてでございます。 蝙蝠滝は、国の登録記念物の指定を受けるとともに、おおいた豊後大野ジオパークのジオサイトとしても認定されております。
昭和50年に国の重要文化財に指定をされています。令和2年8月に、大雨により茅葺き屋根が崩落したため、令和3年度から5年度の3か年にわたり、屋根の全面ふき替えの工事を実施していまして、令和5年12月31日に完了予定となっています。
近年では、公民館の高齢者学級や婦人学級のほか、高校やまちづくり協議会からも申込みがあり、テーマとしては、平和ミュージアムや戦争遺構、文化財保護、子育て支援や高齢者福祉、移住定住対策等、申込みにより様々です。 また、開催件数については、令和元年度が十九件、令和二年度が八件、令和三年度が三件と、昨今のコロナ禍の影響もあり減少傾向にあります。
②鶴岡食文化創造都市推進協議会について ③あきた次世代エネルギーパークについて 2.場所 ①埼玉県加須市・②山形県鶴岡市・③秋田県秋田市 3.期間 令和4年10月24日から10月27日までの4日間 [教育民生委員会] 1.継続審査(調査)事件 ①ユネスコ食文化創造都市の取り組みについて ②文化財保存活用地域計画
記 事件 一.社会福祉、児童福祉、母子父子及び寡婦福祉、高齢者福祉、 災害援護について 二.介護保険について 三.国民健康保険について 四.保健及び予防衛生について 五.文化財保護等について 六.給食センターについて 七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について 八.教育財産について 九.社会教育について 十.図書館について 十一.国民年金
そのほか、保育士の待遇改善の具体的な実績、給食センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数
市全体での情報共有は) 4番 荒木 ひろ子 議第 52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定について (衛生費国庫補助金、社会福祉総務費、子ども医療費助成事業費、学校給食運営費、主要なる施策の成果の特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事業(繰越分)) 議第 64号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第3号) (生活保護総務費、住宅建設費、文化財保護費
2 臼杵市における文化財の保存活用の取り組みと今後の展望について (1) 文化財保護法改正による「文化財の保存活用」が求めることとは何ですか。 (2) 臼杵市では現在、どのような方法・体制で文化財の保存活用に取り組んでいるか。また、その事例はありますか。 (3) 臼杵市は「文化財の保存活用」を通じてどのような将来像を描いていますか。
また、市文化財担当課と連携しまして、那珂川市に関わる歴史や文化を発信する展示なども行っております。 また、乳幼児の衣服を対象にした「おさがり交換SHOP」など子育てサービスを行う事業者や子育て支援の活動者などと連携して広く子供について考える土醸を育む「子どもコミュニティ」の構築など。
大戸敏雄 都市デザイン課長 小坂郡師 併福祉事務所長 農林振興課参事 建設課長 高野裕之 藤澤清巳 兼農林基盤整備室長 農林振興課参事 竹尾智明 社会教育課長 川辺宏一郎 兼有機農業推進室長 文化・文化財課長
津久見市には、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選ばれた保戸島や河津桜開花時には8万人を超える来訪者でにぎわう四浦半島、山桜やソメイヨシノと湖のコントラストが美しい県内でも有名な桜スポットである青江ダム公園に加え、近年宇宙塵で注目を浴びる神秘の島網代島や市の経済を支える基盤となっている石灰石・セメント産業を中心とした工場群など、本市にしかない景観がございます。
だから、開発していく上では自然公園法とか、それから文化財保護法などの法的な規制もいろんなところでかかってくるので、難しいところはありますけれども、この国定公園法の中で事業をやるということで大変だというのは分かります。これは何か解決策があるのですか。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。
二項目め、子供たちのためにについての一点目、宇佐の魅力や伝統文化を伝え、地域愛の醸成を図るために、宇佐市かるたを作成し配布してはについてですが、子供たちが遊びの中でふるさとの歴史や文化財について学ぶことは、文化財愛護意識の高揚や伝統・文化を次の世代へ継承することにもつながると思われます。 現在、本市では、文化財保存活用地域計画を作成中です。
議員おっしゃるように、令和二年度に地域の文化財や景観の保全、地域の活性化に向けて購入しておりましたが、疑義が生じたことから、内容は交付金にそぐわないということと考えられますので、令和三年度に当該まち協の自己資金会計より返還されております。 以上でございます。