武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号
観光協会には毎年補助金の支出が続きますが、それに見合う成果は上がるのでしょうか。今後、一定の年限を設けて費用対効果をしっかり検証すべきと考えます。 市の西部地域でむらタクの利用が拡大されましたが、まだまだ利便性には難点があります。利用者アンケートを継続的に行うなどして、さらに使いやすいむらタクにすることを求めます。
観光協会には毎年補助金の支出が続きますが、それに見合う成果は上がるのでしょうか。今後、一定の年限を設けて費用対効果をしっかり検証すべきと考えます。 市の西部地域でむらタクの利用が拡大されましたが、まだまだ利便性には難点があります。利用者アンケートを継続的に行うなどして、さらに使いやすいむらタクにすることを求めます。
南北の移動の促進、公共交通空白地域の解消、観光客の移動推進、健康増進と、大いに活用を図っていただきたいと思います。当初の2か所の保管場所を皮切りに、さらに拠点を充実、拡大、市外への利用展開を期待するところであります。 また、新年度、庁用車4台の電動自動車が導入予定となっております。今後は環境への配慮だけに限らず、災害時の緊急電源としての利用も、ぜひ検討していただきたいと思います。
中段、目3観光費でございます。 右説明欄の2観光振興経費、恐れ入ります、次ページ、338、339ページをお開きください。 説明欄上段、節18負担金、補助及び交付金の3行目、観光協会補助金1,932万9,000円、令和4年度比356万6,000円の増でございます。観光協会が行う市内観光施設の宣伝と、観光客の誘致を目的とする観光行事及び管理運営に関する経費に対して、補助金を交付するものです。
今回も環境課のほうから答弁をいただくということで、担当窓口が環境課と産業観光課でまたがっているような状況ができているのかと感じているんですけれども、その内容と各分掌の役割、これについてお伺いします。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
道路は、人や地域をつなぎ、日常生活や観光における人の移動、また生活物資や農林水産品、工業製品などの輸送を支えています。道路は地域やまちの骨格をつくり、環境や景観を形成し、日々の暮らしや経済活動などを支える重要なインフラとなります。
昨年の第3回定例会の一般質問では、新たな観光戦略と丘陵地の交通インフラと題して、私は、丘陵地の交通インフラの現状について、住民ボランティア型交通につながるグリーンスローモビリティーの可能性について、そして、丘陵地ワゴンタクシーの運行状況と課題認識をお伺いいたしました。本質問はその課題認識を継続的に持ちつつ、発展した議論としていくものでございます。
令和3年のドローン利活用促進に向けた調査報告書によると、地域の担い手不足や若者の定住化、教育分野の充実、観光など、地域の課題解決、行政の効率化、コスト削減など、社会の在り方を大きく変えたコロナ禍の中で、ドローンが様々なサービスを提供、実現するツールとして、高い作業率、生産性を実現している。社会インフラとしての役割も大きく果たすようになってきているとあります。
昨年12月の第210回臨時国会で成立した第2次補正予算には、光熱費などの物価高騰対策や子育て支援の充実、賃上げ促進策、観光地・産業の再生と高付加価値化の推進策などが盛り込まれ、国民生活を力強く下支えするものとなりました。また、電気・都市ガス料金、ガソリン等の燃料費の負担軽減に計6兆円が計上されました。
しかしながら、多摩動物公園駅周辺地区においては高齢化率も高く、観光スポットなどの多数の方が来訪する施設が立地しているという現状を踏まえ、現在の重点地区における事業進捗がおおむね達成された際には、改めて重点整備地区に位置づけを行うことも視野に入れております。 以上でございます。
観光につきましては、「武蔵村山観光まちづくり協会」と連携し、個性豊かで魅力的な観光事業を実施してまいります。 地球温暖化対策につきましては、良好な環境を将来の世代に引き継ぐため、令和4年9月に「ゼロカーボンシティ」を宣言いたしました。 2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラルの実現を目指し、新年度から、「地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」の策定に着手いたします。
(4)地域活性・観光の事業ですけれども、これまで公社が観光事業ということを直接行っていたところをまちなか観光交流協会において事業をやっていただくことをバックアップするという役割に体制を変えるとともに、世田谷みやげのブランド向上のために、これまでは産業団体からの推薦というような形で世田谷みやげの選定を行っていたんですけれども、その関係団体との共催でやるという関係を見直して、産業振興公社単独で行うと。
それについては、もちろん観光もそうですし、福祉もそうですし、日野市としていろんなことに取り組む場合に、そこに一定の共感を呼ぶようなストーリー、それをどうつくっていくのかということになると思います。それによって、それに対する共感を呼んで寄附をいただくということが一番大切な柱かというふうに思います。 もちろんそれだけではなくて、当然、農業でいろんな生産物があります。
◎観光交流協会事務局長 くじらい委員おっしゃるとおり、今まで何回か会場は分けたりもしたんですけれども、今回は、ソーシャルディスタンスということも一つの目的になっていますので、駅を中心に西側の地区と、それと従来の2地区というような広い公園のエリアと2か所を主に想定しています。
△第101号議案(経済観光部・農業委員会事務局所管部分) ○委員長 第101号議案を議題といたします。 本案のうち、経済観光部及び農業委員会事務局所管部分について、一括して提案者の説明を求めます。 ◎経済観光部長 第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号)のうち、経済観光部所管分につきましてご説明申し上げます。 補正予算書の18ページをご覧ください。
振興及び環境保全等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 地域自治の振興に関することについて ② 文化の振興に関することについて ③ スポーツの振興に関することについて ④ 国際交流に関することについて ⑤ 戸籍及び住民基本台帳に関することについて ⑥ 産業の振興に関することについて ⑦ 消費生活及び観光
こちらに関しては、陳情の趣旨は専門家を入れてSDGsや歴史や文化、そういった観光、こういった視点でいろいろと検討してほしいということですので、その陳情の趣旨と泥土の件は直接的には関係はないのかなというふうには認識をしております。 ただ、陳情の趣旨は鑑みて、2期工事以降については専門家の意見も聞きながら、しっかり皆さんと議論をする中で検討していきたいというところではございます。
◎公園管理担当課長 それぞれの公園の特色を生かして、今後、維持管理、運営まで含めて行っていきたいと考えておりますので、それぞれの公園、運動公園なら運動に特化したものとか、観光なら観光に特化したものというような形で、それぞれの特徴を生かして管理運営を進めていきたいというふうな計画になっております。
その下、目3観光費、右説明欄中段、3まちおこしイベント事業経費の節18負担金、補助及び交付金、ひの新選組まつり補助金680万円の減額と、その下、ひのよさこい祭補助金360万円の減額でございます。
◎観光交流協会事務局長 実は、警備委託の方でアナウンスをしています。ただ、ハンドマイクを持ちながら移動的にアナウンスをしていて、会場全体に大きなボリュームでの告知はしてございませんので、今現在は、警備委託の方たちが、間もなく終了しますというアナウンスをしながら巡回している、そのような体裁を取ってございます。
○副議長(いわせ和子) 経済観光部長 堀場淳君。 ◎経済観光部長(堀場淳) 項目2の町田新産業創造センターの地元貢献についてにお答えいたします。 まず、(1)の入居者のその後は把握しているかについてでございますが、町田新産業創造センターを卒業した入居者の情報は把握しております。