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富士河口湖町議会
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2011-03-17
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03月17日-04号
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06月10日-01号
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富士河口湖町議会 2011-03-17
03月17日-04号
取得元:
富士河口湖町議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-11
平成
23年 3月
定例会
(第1回)
平成
23年第1回
富士河口湖町議会定例会
第4日
議事日程
(第4号)
平成
23年3月17日(木曜日)午後2時50分
開議日程
第1
議案等
の
委員会付託
及び
付託省略
について
日程
第2
議案
第60号
指定管理者
の
指定
について
日程
第3
議案
第61号
指定管理者
の
指定
について
日程
第4
議案
第62号 新
大堀配水場築造工事
(
土木
・
設備工事
)
請負変更契約締結
について
日程
第5
議案
第63号
平成
22年度
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号)
-----------------------------------
本日の会議に付した事件
議事日程
に同じ
-----------------------------------出席議員
(18名) 1番
渡辺元春
君 2番
堀内昭登
君 3番
渡辺喜久男
君 4番
井出總
一君 5番
渡辺
洋君 6番
佐藤安子
君 7番
小佐野
快君 8番 梶原 武君 9番
山下利夫
君 10番
外川正純
君 11番
梶原義美
君 12番
三浦康夫
君 13番
古屋一哉
君 14番
渡辺余緒治
君 15番
小川清治
君 16番
駒谷隆利
君 17番
高山泰治
君 18番
倉沢鶴義
君
欠席議員
(
なし
)-----------------------------------地方自治法
第121条の規定により、
説明
のため出席した者の
職氏名
町長
渡辺凱保君
副町長 弦間正仁君
まちづくり管理監
伊丹 久君
政策局長
外川建志君
総務課長
大石秀隆
君
管理課長
渡辺晴夫
君
企画課長
坂本龍次
君
税務課長
渡辺武博
君
住民課長
梶原和幸
君
健康増進課長
日原和美
君
福祉推進課長
渡辺
学君
環境課長
佐野牧生
君
農林課長
中村 守君
観光課長
渡辺辰美
君
都市整備課長
本庄 久君
水道課長
渡辺喜久男
君
教育長
古屋征人君
生涯
学習課長
倉沢和彦
君
文化振興局長
三浦 茂君
出納室長
(会計
管理
者) 外川信夫君
勝山出張所長
小佐野洋
五君
足和田出張所長
三浦邦武
君
上九一色出張所長
石川 諭君
-----------------------------------職務
のため出席した者
事務局長
小林直彦
書記
小林賢治
△開議 午後2時50分 △開議の宣告 ○
議長
(
古屋一哉
君) 互礼をしたいと思います。礼。 そのままお立ちいただけますか。今回の
東日本大震災
で5,000名を超える方々が亡くなっておりますし、8,000名を超える方々がまだ行方がわからずという、本当に多くの方々が亡くなり、本当に今災難を受けております。多くの亡くなられている方々のご冥福を祈り、まずもって黙祷をしたいと思います。 黙祷。 お直りください。着席してください。 本当に先ほど述べましたように、本当に日本は大丈夫なのかぐらいの大きな災害が起きております。我々も胸に手を当て、まず
自分たち
ができることをきちんとしていかなければならないと思っていますし、当然節電、節水、あらゆる面で
自分たち
の努力を最大限に図り、多くの形の中で震災に遭われた方にご支援をできるように、
執行部
並びに議会のほうもぜひ紳士的な態度でぜひ臨んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
執行部関係
の
欠席者
の報告をいたします。
学校教育課長
が
病気療養
のため
欠席届
が出ております。 ただいまの
出席議員
は18名、定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 ただいまから
平成
23年第1回
富士河口湖町議会定例会
4日目を開会します。 これから本日の会議を開きます。 ただいま
渡辺凱保町長
より、
議案
第60号
指定管理者
の
指定
について、
議案
第61号
指定管理者
の
指定
について、
議案
第62号 新
大堀配水場築造工事
(
土木
・
設備工事
)
請負変更契約締結
について、
議案
第63号
平成
22年度
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号)についてが提出されました。
日程
を変更し、直ちに
議題
としたいと思いますが、これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
異議
なし
と認めます。
議案
第60号
指定管理者
の
指定
について、
議案
第61号
指定管理者
の
指定
について、
議案
第62号 新
大堀配水場築造工事
(
土木
・
設備工事
)
請負変更契約締結
について、
議案
第63号
平成
22年度
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号)についてを
議題
とすることに決定いたしました。 本日の
議事日程
はお手元に配付した
日程表
のとおりであります。 これより
日程
に入ります。
-----------------------------------
△
議案等
の
委員会付託
及び
付託省略
について ○
議長
(
古屋一哉
君)
日程
第1、
議案等
の
委員会付託
及び
付託省略
についてを
議題
にします。 お諮りします。 お手元に配付してあります
議案付託表
(案)のとおり、それぞれの
予算特別委員会
への
付託
及び
付託
の省略を行いたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
異議
なし
と認めます。 したがって、
委員会
への
付託
及び
付託省略
については、
議案付託表
(案)のとおり可決されました。 引き続いて、
委員会
への
付託
を省略された
議案
を会議で審議を行います。
-----------------------------------
△
議案
第60号
指定管理者
の
指定
について ○
議長
(
古屋一哉
君)
日程
第2、
議案
第60号
指定管理者
の
指定
についてを
議題
にします。
書記
に朗読させます。 ◎
書記
(
小林賢治
君) 朗読します。
議案
第60号
指定管理者
の
指定
について。 下記のとおり
指定管理者
を
指定
したいので、
地方自治法
第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。
平成
23年3月17日提出。
河口湖町長
、
渡辺凱保
。 1、
指定管理者
に
管理
を行わせる公の施設の名称 (1)
河口湖美術館
・
河口湖ミューズ館
(2)
船津胎内フィールドセンター
(3)
大石紬伝統工芸館
(4)
河口湖ハーブ館
(5)
河口湖自然生活館
(6)
河口湖創造
の
森オートキャンプ場
2、
指定管理者
として
指定
する団体 (1)名称
財団法人富士河口湖ふるさと振興財団
(2)
代表者
理事長
渡辺凱保
(3)
所在地
富士河口湖
町河口3170番地 3、
指定
の期間、
平成
23年4月1日から
平成
24年3月31日まで 朗読を終わります。 ○
議長
(
古屋一哉
君)
提案理由
の
説明
を求めます。
管理課長
、
渡辺晴夫
君。 ◎
管理課長
(
渡辺晴夫
君)
提案理由
の
説明
をさせていただきます。
平成
18年7月1日から
平成
23年3月31日まで
指定
した、
河口湖美術館
、
河口湖ミューズ館
、
船津胎内フィールドセンター
、
大石紬伝統工芸館
、
河口湖ハーブ館
、
河口湖自然生活館
、
河口湖創造
の
森オートキャンプ場
につきまして、
指定管理者
の
指定期間
が満了となるため、新たに
平成
23年4月1日以降における
指定管理者
の
指定
について、
地方自治法
第244条の2、第6項の規定により、提案するものでございます。何とぞご高配を賜り、ご議決いただきますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
古屋一哉
君) これから
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
質疑
なし
と認めます。 これから
討論
を行います。
討論
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
討論
なし
と認めます。 これから
日程
第2、
議案
第60号
指定管理者
の
指定
についてを採決いたします。 この採決は
起立
により行います。 お諮りします。 本案は
原案
のとおり決することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
起立全員
です。 したがって、
日程
第2、
議案
第60号
指定管理者
の
指定
については、
原案
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
議案
第61号
指定管理者
の
指定
について ○
議長
(
古屋一哉
君)
日程
第3、
議案
第61号
指定管理者
の
指定
についてを
議題
にします。
書記
に朗読させます。
書記
、
小林賢治
君。 ◎
書記
(
小林賢治
君) 朗読します。
議案
第61号
指定管理者
の
指定
について。 下記のとおり
指定管理者
を
指定
したいので、
地方自治法
第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。
平成
23年3月17日提出。
河口湖町長
、
渡辺凱保
。 1、
指定管理者
に
管理
を行わせる公の施設の名称 (1)
河口湖ハーバル工房
(2)
富士河口湖
町
小立
ふれあい
こども館
2、
指定管理者
として
指定
する団体 (1)名称
社会福祉法人
富士河口湖
町
社会福祉協議会
(2)
代表者
会長
渡辺凱保
(3)
所在地
富士河口湖
町
小立
2487番地 3、
指定
の期間、
平成
23年4月1日から
平成
24年3月31日まで 朗読を終わります。
○
議長
(
古屋一哉
君)
提案理由
の
説明
を求めます。
管理課長
、
渡辺晴夫
君。 ◎
管理課長
(
渡辺晴夫
君)
提案理由
の
説明
をさせていただきます。
平成
18年7月1日から
平成
23年3月31日まで
指定
した、
河口湖ハーバル工房
、
富士河口湖
町
小立
ふれあい
こども館
につきまして、
指定管理者
の
指定期間
が満了となるため、新たに
平成
23年4月1日以降における
指定管理者
の
指定
について、
地方自治法
第244条の2、第6項の規定により、提案するものでございます。よろしくご議決賜りますようお願いを申し上げます。 ○
議長
(
古屋一哉
君) これから
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
質疑
なし
と認めます。 これから
討論
を行います。
討論
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
討論
なし
と認めます。 これから
日程
第3、
議案
第61号
指定管理者
の
指定
についてを採決します。 この採決は
起立
により行います。 お諮りします。 本案は、
原案
のとおり決することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
起立全員
です。 したがって、
日程
第3、
議案
第61号
指定管理者
の
指定
については、
原案
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
議案
第62号 新
大堀配水場築造工事
(
土木
・
設備工事
)
請負変更契約締結
について ○
議長
(
古屋一哉
君)
日程
第4、
議案
第62号 新
大堀配水場築造工事
(
土木
・
設備工事
)
請負変更契約締結
についてを
議題
にします。 朗読を省略し、
提案理由
の
説明
を求めます。
水道課長
、
渡辺喜久男
君。 ◎
水道課長
(
渡辺喜久男
君) それでは、
議案
第62号、
小立区画整理事業
新
大堀排水設備工事
の
変更契約
についてご
説明
いたします。
小立区画整理事業
は本年度9月
定例議会
におきまして議決いただきました、
小立区画整理事業
の新
大堀配水場設備工事
、
土木設備工事
につきましては、当初1億7,451万円をもちまして富士吉田市
上吉田協栄エンジニアリング
と
無事契約
を済まし、
平成
23年3月末完成を目途に鋭意努力してまいりましたが、ここへ来て年末からの
天候不順
、厳冬、それから
降雪等
により
計画地盤
の凍結が見受けられ、この
状況下
で
場内舗装工事
及び
植栽工事等
の
外構工事
を施工することは適当でないと考えられます。 また、若干それらに伴っての
工事
のおくれも予想されますことから、またこの
工事
についても町独自の
予算
ではなく、
小立区画整理組合
からの
既存構築物
の
補償金
であるため、繰り越しすることができなくなりました。 そこで急遽先ほど
説明
いたしました
外構部工事部分
の1,461万7,050円につきまして減額契約し、
減額部分
の
残工事
につきましては、新
年度小立区画整理組合
にて
工事
発注することとしたものでございます。 以上、
小立
新
大堀配水設備工事変更契約
についてのご
説明
を終わります。何とぞよろしくご議決を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○
議長
(
古屋一哉
君) これから
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
質疑
なし
と認めます。 これから
討論
を行います。
討論
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
討論
なし
と認めます。 これから
日程
第4、
議案
第62号 新
大堀配水場築造工事
(
土木
・
設備工事
)
請負変更契約締結
についてを採決します。 この採決は
起立
により行います。 お諮りします。 本案は
原案
のとおり決することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
起立全員
です。 したがって、
日程
第4、
議案
第62号 新
大堀配水場築造工事
(
土木
・
設備工事
)
請負変更契約締結
については、
原案
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
議案
第63号
平成
22年度
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号) ○
議長
(
古屋一哉
君)
日程
第5、
議案
第63号
平成
22年度
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号)を
議題
にします。 朗読を省略し、
提案理由
の
説明
を求めます。
企画課長
、
坂本龍次
君。 ◎
企画課長
(
坂本龍次
君)
議案
第63号
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号)につきまして、ご
説明
いたします。 既定の
歳入歳出予算
の総額に、
歳入歳出
それぞれ205万円を増額し、
歳入歳出予算
の総額を
歳入歳出
それぞれ107億5,961万5,000円とするものでございます。
補正内容
につきましてご
説明
をいたしますので、4ページ、5ページをお開き願います。 まず歳入でございますが、款17
寄附金
、項1
寄附金
、目4
総務費寄附金
へ15万円を追加するものでございます。
内容
は、
富士山世界文化遺産登録推進寄附金
でございますが、3月に入りまして
世界遺産
の推進に役立ててほしいと寄附があったものでございます。 次に款20諸収入、項3雑入、目1雑入へ190万円を追加するものでございます。
内容
は
自治総合センター
からの
コミュニティー助成事業
としまして、
勝山流鏑馬太鼓保存会
への
太鼓
の
張りかえ
、及び衣装の購入に対する
補助金
でございます。 次に、歳出でございますが、款2
総務費
、項1
総務管理費
、項4
財産管理費
へ15万円をお願いするものでございます。
内容
は
富士山世界文化遺産推進
のための
寄附金
を、基金へ積み立てるものでございます。 次に、目5
企画費
へ190万円をお願いするものでございます。
内容
は節19
負担金
、補助及び
交付金
でございます。
コミュニティー助成事業補助金
としまして、
勝山流鏑馬太鼓
へ補助をするものでございます。 以上でございますが、ご審議のほどよろしくお願いいたします ○
議長
(
古屋一哉
君) これから
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 9番、
山下利夫
君。 ◆9番(
山下利夫
君)
先ほど協議会
で
説明
がありましたけれども、実際この
流鏑馬太鼓
の
張りかえ
ももう終わっていて、支払いができないという今状態で、それで
予算計上
がここまでおくれてしまったという
説明
がありましたけれども、
先ほど協議会
でも
説明
がありましたけれども、どうしてそういうことになってしまったのかというのを
説明
を求めたいと思います。 ○
議長
(
古屋一哉
君)
企画課長
、
坂本龍次
君。 ◎
企画課長
(
坂本龍次
君) これは事務のミスでもございますが、この要綱が来たときに、その
内容
の中に町を通して
予算化
をするという1項目が書いてないものですのでこういうことに至ったと。それからもう一つは
事業実施主体
という項目がございまして、それが
勝山流鏑馬太鼓保存会
ということから、
担当者
及び勝山の
太鼓
の方々も直接
補助金
が来るものともう思い込んでしまったということが原因でございまして、以後このようなことがないように気をつけますので、ぜひともこの
予算
を通していただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
古屋一哉
君) 9番、
山下利夫
君。 ◆9番(
山下利夫
君) やはり事務上のミスということで、やはり多くの方に多大な迷惑をかけているという状況です。やはり事務のプロだと思いますので、役場の職員はしっかりこうした点、とりわけ町長と
担当課長
の責任は大きいと思いますので、処分の検討に入るということでお話のほうもありましたけれども、厳しい対応をぜひお願いしたいなというふうに思っています。 以上です。 ○
議長
(
古屋一哉
君) ほかに
質疑
ありますか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君) これで
質疑
を終わります。 これから
討論
を行います。
討論
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
討論
なし
と認めます。 これから
日程
第5、
議案
第63号
平成
22年度
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号)を採決します。 この採決は
起立
により行います。 お諮りします。 本案は
原案
のとおり決することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
起立全員
です。 したがって、
日程
第5、
議案
第63号
平成
22年度
富士河口湖
町
一般会計補正予算
(第10号)は、
原案
のとおり可決されました。
-----------------------------------
△散会の宣告 ○
議長
(
古屋一哉
君) 以上をもって本日の
日程
は全部終了しました。 本日はこれをもって散会したいと思いますが、これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
古屋一哉
君)
異議
なし
と認めます。 したがって本日はこれで散会することに決定しました。 本日はこれで散会します。 次会の本会議は25日午後1時30分から開会します。 ご苦労さまでした。 △散会 午後3時07分...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会